プロが教える「失敗しないベッドサイドの整え方」|寝室がおしゃれで快適になる5つのポイント

寝室の印象は、
ベッド本体よりも実は “ベッドサイド” の作り方で大きく変わります。

何を置くか、どれくらいの余白を残すか、どんな灯りを使うか――
これらが整うだけで、寝室はホテルのような上質な空間に生まれ変わります。

今回は、インテリアコーディネーターが現場で取り入れている
“失敗しないベッドサイドづくりのコツ” を5つのポイントにまとめました。


1. ベッドサイドテーブルは“高さと奥行き”が命

ベッドサイドテーブルの選び方で最も重要なのは 高さ

【理想の高さ】

  • ベッドのマットレス上面 ± 5cm以内

これ以上高かったり低かったりすると

  • 物が取りにくい

  • 寝室全体のバランスが崩れる
    という失敗につながります。

【奥行きの目安】

  • 30〜40cm が使いやすい
    (狭い部屋なら20cm前後のスリムタイプも◎)

高さと奥行きを整えるだけで、
ベッドサイドは一気に“プロっぽい”雰囲気になります。


2. “充電スペース”を最優先で考えると散らからない

現代の寝室で最も使われるのが スマホ
つまり、ベッドサイドで一番必要なのは 充電導線

【失敗しないポイント】

  • テーブルの上にコードを垂らさない

  • コンセント位置が遠い場合は“ベッド下で延長コードを隠す”

  • ケーブルホルダーやトレーを置く

特に トレーをひとつ置くだけで
鍵・時計・ワイヤレスイヤホンなどの小物が散らからなくなります。


3. ベッドサイドライトは“間接照明”を選ぶとホテルのように

寝室の灯りは、上から照らす「眩しい照明」はNG。
プロが必ず使うのは 間接照明(テーブルランプ or フロアランプ)

【おすすめの灯り】

  • 暖色(電球色 2700K)

  • 柔らかい影ができる布シェード

  • 直視しない優しい光

【設置のコツ】

  • ランプの光源が直接目に入らない高さ

  • テーブルの端より奥に置く

  • 可能なら左右対称に置くとホテル感UP

照明を変えるだけで、寝室の雰囲気は“圧倒的に上質”になります。


4. 飾りすぎず“3点ルール”でコーディネートする

ベッドサイドは狭い空間なので、物を置きすぎると雑多に見えます。

プロがよく使うのが
「3点ルール」=ベッドサイドに置くのは3つまで

【置いて良い3点例】

  • ライト

  • 小物トレー(時計・スマホ)

  • グリーン or 小さめのアート

または

  • ライト

  • 本(1冊だけ)

  • アロマ or ディフューザー

これだけで“程よい余白”が生まれ、ホテルのような整った印象に。


5. 香りをプラスすると寝室は一気にリラックス空間へ

寝室での香りは、
睡眠の質を左右するほど重要。

【寝室におすすめの香り】

  • ラベンダー

  • カモミール

  • ホワイトムスク

  • サンダルウッド

  • シトラスライト(優しい柑橘系)

【香りアイテムの置き方】

  • ディフューザーは“ベッドから少し離す”

  • アロマストーンならテーブルの端に

  • スプレーは寝る前に1〜2回だけ

香りが強いと逆効果なので、
“ほのかに香る” 程度がベストです。


まとめ|ベッドサイドは“高さ × 灯り × 余白”で整う

失敗しないベッドサイドづくりのポイントは次の5つ。

① テーブルの高さはマットレスと揃える
② 充電スペースを最優先に考える
③ 間接照明でやさしい光をつくる
④ 小物は3点ルールで“余白”を演出
⑤ 香りをほのかに取り入れる

この5つを意識するだけで、
ベッドサイドは“暮らしの質が上がる心地よい空間”に変わります。


「自分の部屋ももっと素敵にしたい」「プロの意見を聞いてみたい」という方は、
アダムインテリアへぜひお気軽にご相談ください。

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